児童相談所職員実名告発

一時保護中の子供の様子の記録を捏造?された



児童相談所名静岡市児童相談所
児童相談所職員名田邊歩実 児相職員の実名の公開と名誉毀損の特例について

実際にあった出来事: 証拠あり
私の娘が静岡市児童相談所に一時保護されたとき、娘には"児童心理司"として田邊歩実さんという職員がつきました。田邊歩実さんは娘に、娘の母親(私の妻)からの手紙を渡し、次の記録を作成しました。

田邊歩実さんが作成した記録①(抜粋)■
『……本児、母からの手紙があることにびっくりした様子。……手紙を開けて母の字を見ると表情が緩む。……読みながら、目には涙が溜まる。ひと通り読んだ後、「もう1回読んでもいい?」と聞く。2回目もじっくり目を通し、読み終わると封筒にしまう。……返事を書くと決める。保護所で便せんを用意してもらい、本児のペースで書くこととする。……』

この日の娘の日記の内容は次の通りです。

■当日の娘の日記■
『今日はママから手紙があった。うれしい。お返事の下がきもと中まで書いた。』

記録①と、娘の日記の内容は合っています。

しかし記録①は児相内では共有されず、田邊歩実さんはなぜかもう1つ別の記録を作り、そちらを児相内で共有しました。内容は次の通りです。

田邊歩実さんが作成した記録②(抜粋)■
『……母からの手紙を見せると顔をそむける。暫く「イヤ」と言ったり、一時保護所の様子を話し始めたりする。Th(注:田邊歩実さんのこと)がその話題に合わせると嬉しそうに喋るが、話がひと段落すると、「ふー」と息を吐いてから「はい」と言って手紙を読み始める。……12枚目では壁の時計を見て時間を確認する。最後まで読み終えるとそのまま手紙を封筒に戻し、「はい」と言う。……』

記録①は手紙を渡した当日に、記録②はその手紙を渡した日から2週間以上経ってから作成されたものであることが分かっています。記録②では、娘が母からの手紙を読みたがらない様子、読んでいてもあまり興味が無さそうな様子、1回読んだだけで興味を失ったかのような様子が書かれており、記録①とは印象が全然違います。

なぜ田邊歩実さんは、当日作成した記録①ではなく、わざわざ、それも2週間以上も経ってから記録②を作成したのでしょうか?そしてなぜ記録①でなく記録②の方を児相内で共有したのでしょうか?なにか狙いがあったのではないでしょうか?

静岡市児童相談所は、田邊歩実さんがこの2つの記録を作ったこと、記録②を児相内で共有したことを、「何も問題はない」と言っています。
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当事者 N286 さん: 2024/11/15
娘が一時保護されてからこの手紙が渡されるまで2か月経っており、この間、娘が母親に会えたのは1度だけ、それもほんの数分でした。母親に会いたくても会えず一時保護所で寂しい思いをしていた娘が、母親からの手紙を喜び、涙で目を潤ませながら読み、読み終えたあと「もう1回読んでもいい?」と許可を求め、2回もじっくりと手紙を読んだという娘の様子が、記録①から分かります。

しかし児相内で共有された記録②では、娘はまるで母親からの手紙に興味がなく、1回読んで封筒に戻す。読み終えて発した言葉は「はい」だけ。記録①と記録②は、内容が矛盾しています。記録②は、何らかの意図も持って作成された捏造記録、と私は思っています。

「記録②」は、まるで、娘と母親の関係性に致命的な問題が生じているように見える内容でした。田邊歩実さんは当時、娘と母親の関係性に問題があるという理由で、娘を施設に入れようとしていました。そのことを考えると、なぜ田邊歩実さんが記録②を作って記録②を児相内で共有したのか。その理由は私には1つしか思い付きません。

田邊歩実さんについても、いろいろなことがありました。これから1つずつ投稿していきます。
 

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