児童相談所職員実名告発

対話を拒否され「訴訟を裁判所でやりましょう」と言われた



児童相談所名静岡市児童相談所
児童相談所職員名鷲山敦 児相職員の実名の公開と名誉毀損の特例について

実際にあった出来事: 証拠あり
私の娘は、友人や友人の親に「親がご飯をくれない」等の嘘をついたことで通報され、一時保護になりました。娘は現在は反省しており、家族に謝罪し、「友人にも謝罪したい」と言っています。

しかし、静岡市児童相談所の係長の鷲山敦さんは、私に「娘は嘘をついていないから、友人への謝罪は不要」と言っています。鷲山敦さんによると、「娘が友人に謝罪しようとしているのは、父の許しを請うためであって、友人に嘘をついていたという事実はない」とのことでした。

娘自身が「嘘だった」と認めて、友人に謝罪したいと言っているのに、児相は「嘘ではない」と主張する状況です。そこで私から鷲山敦さんに対して、この件について「今まで娘が友人に『夕ご飯を食べてない』と嘘を…」と言って話をしようとしたところ、鷲山敦さんは私の発言を遮って、「この話し合いはちょっと無理だと思います。訴訟を裁判所でやりましょう」と言いました。

鷲山敦さんは静岡市児童相談所の係長の職にあり、静岡市児童相談所の中では所長に次ぐポジションにある人です。その鷲山敦さんが、「娘が友人に嘘をついたのかどうか」という極めて重要なテーマについて、私と対話することを拒絶したうえ、私に訴訟を起こすように促したのです。

娘が嘘をついていないと判断した根拠を聞いても静岡市児童相談所は答えません。一切の対話拒否です。これが静岡市児童相談所の実態です。
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当事者 N286 さん: 2024/11/14
娘が静岡市児童相談所と関わるようになったのは娘の「親がご飯をくれない」という発言(嘘)がきっかけですが、娘の嘘が事実かどうかを児相は調査せず、「娘は嘘をついていない」と一方的に決めつけ、この件についての対話に一切応じません。

鷲山敦さんは、静岡市の公務員です。私は、静岡市の市民です。市の公務員が、市民に向かって、対話を拒絶し、訴訟を起こせ、などと言うことが許されるのですか?私はこのようなことは許されないと思います。

静岡市児童相談所は、自分の都合が悪いことには答えない、そもそも保護者にはそのことについて話す機会すら与えない、私はそう感じています。児相は、児相の判断が間違っていたことを認めるのが嫌で、私からの対話の求めを一切拒絶している、それが私の認識です。私にとっての児相とは、こういったことをする恐ろしい組織であり、静岡市というところは、こういったことをすることを黙認する恐ろしいところです。

鷲山敦さんがこれまで私からの対話の求めをどのように拒絶してきたか、これからその詳細を1つずつ投稿していきます。
 

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